長命草
セリ科の多年草で、葉がボタンに似ていることから、和名をボタンボウフウ(牡丹防風)といいます。
厳しい自然環境の中で自生し、沖縄県内の野菜の中でも生命力に優れた野菜の一つです。
古くより万病に効く薬草として知られ、喘息・肝臓病・腎臓病・高血圧・動脈硬化・リウマチ・神経痛に効くとされています。
沖縄では「1株食べると1日長生きする」と言われ、古くから煎じて飲んだり、食材、野菜として活用されたりしてきました。独特の苦味と香りが肉や魚などの臭みを消したり、毒消しの効果もあり、山羊汁や刺身のつま等にも利用されています。
また、カロチン・ビタミンC・ビタミンEを多く含み、どれも抗酸化作用があるものばかりなので、活性酸素を消す効果があります。
※2003/3/25 「おもいっきりテレビで紹介されました。



